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ミニマリストの愛用品おすすめキッチンアイテム10選を紹介!

ミニマリスト
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みなさんは、「キッチンアイテムが多くて狭くなってきたからキッチンアイテムを減らしたい」と思ったことはありませんか?

私も以前までは様々な便利アイテムをたくさん買い込んだり、コレクションをする毎日だったのでキッチンが狭くなっていきました。

しかし、ミニマリストを目指すようになってからは多機能なアイテムであったりコスパの良い物を集めるようになりました。

すると格段にキッチンが広くなり、作業効率も上がりました。

そこで今回はミニマリストの愛用品おすすめキッチンアイテム10選をお伝えします。

どのアイテムも長い間使い続けてきた中で、これは良いと思ったものだけをご紹介していますので、皆さんの参考になると嬉しいです。

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ミニマリストの愛用品おすすめキッチンアイテム10選

marnaの使いやすいトング

1つ目は「marnaの使いやすいトング」です。

私の家では菜箸がないため、調理はトングを使うことが多いのですが、このトングがとても使いやすくておすめです。

先が尖っているので薄い食材もつまみやすく、先端部分はシリコンゴム素材なのでフライパンやお皿に当たっても嫌な音がせず傷つくこともありません。

手を汚したくない時には、みじん切りにしたニンニクなどもつまむことができるので、とても便利です。

パスタなどの麺類もシリコンが滑り止めになっているので、つるつる滑ることがなくてとても掴みやすくなっています。

トングの真ん中あたりに突起がついているので、調理中に置いても先端が浮いて汚れず、置き場所に困る事もありません。

私はいつも立てて収納しているのですが、もちろん吊したりすることもできるのと、簡単に分解もできるので、重ねて小スペースで収納することもできます。

食洗器も使用することができるのでお手入れも楽です。

marnaのスプーンヘラ

2つ目も同じく「marnaのスプーンヘラ」です。

先が平らでこちらも先ほどのトングと同様に、縁に沿ってシリコンになっています。

このシリコンがしってくれるおかげで、フライパンにもフィットし食材を混ぜ合わせることも、綺麗にすくうこともできます。

マーボー豆腐のような汁気の多い料理はもちろん、炒め物にも最適です。

継ぎ目がなく洗いやすい上に食洗機にも対応しています。

MEYER マルチポット

3つ目は「MEYER マルチポット」です。

容量は2.5Lで蓋はガラスなので、中身が確認しやすい作りになっています。

蓋の両サイドには大きさ違いの湯切り穴が付いています。

コンパクト且つ万能で、これ1つであらゆる調理法に対応しています。

深さがあるお鍋型なので、特に麺類を茹でたり汁物系の調理で使うことが多く、煮込むことが多い離乳食作りでも大活躍をしてくれます。

とにかく汎用性が高い大きさで使いやすく色々な調理で重宝しています。

あらゆる場面で使えるだけでなくフォルムも素敵で、とてもミニマリストにオススメの商品です。

しかし、蓋やとってが熱くなりやすいので火傷しないように注意が必要です。

NITORI 軽くて扱いやすいフライパン

4つ目は「NITORI 取手が取れる 軽くて扱いやすいフライパン」です。

20cmと26cmの2つのサイズがあり、調理に合わせて使い分けているのですが、取っ手が取れるので重ねて小スペースで収納することができます。

長い間使えるように鉄フライパンや高価なテフロンのフライパンも使ってきました。

しかし、鉄フライパンはお手入れが大変だったり、テフロンのフライパンも毎日のように使っていると結局テフロンが剥がれてしまい焦げ付いてしまいませんか?

その結果、フライパンは手頃な値段のものを購入して使い倒してから新しいものに交換するという方向にしてみると良いです。

その方が値段以上に使うことができたと、満足して新しいフライパンに移行できるようになりました。

1年以上ほぼ毎日使っているとコーティングが剥がれてきているのか、焦げつきが付くようになってきました。

ですが2000円以下で小スペース収納ができ、2つのフライパンが付いているのはミニマリストにとってとても嬉しいポイントです!

Micro plane ゼスターグレーター

5つ目は「Micro plane ゼスターグレーター」です。

こちらは「おろし器」なのですが、かなり重宝しています。

1つ1つの刃が食材を驚くほど削ってくれます。

使い心地が良い為、ニンニクや生姜はチューブをほとんど使わなくなり毎回すり下ろすようになりました。

普通の「すりおろし器」だと繊維が残ってしまうことも多く、洗うにもスポンジが絡まってしまうことがありました。

しかし、このゼスターグレーターは少し繊維が残ってしまった時も水で流すだけでするっと取れるので洗いやすいのもポイントが高いところです。

IKEA まな板

6つ目は「IKEAのまな板」です。

私が1人暮らしをしている時から買い換えながらずっと使い続けいるものです。

まな板が大きいと広く使えるだけでなく食材を端に寄せるだけで次から次へと切っていくことができるので、バッドに移したりする手間が省けることが1番のメリットだと感じています。

かなりガシガシ使っていても、包丁の痕はほぼ無く、色移りや匂いも気になったことはありません。
乾くのが早く、カビなども生えたこともないのでお手入れがとても楽な所もポイントです。

ただ大きいので何かと場所を取るのがやや難点ですが、洗った後は蛇口の裏に立てかけて自然乾燥させたり、収納する時も立てかけることで

狭いキッチンスペースでも支障なく使うことができています。

KEYUCA ナイロン計量スプーン

7つ目はKEYUCA ナイロン計量スプーンです。

大さじと小さじが継ぎ目のない一体型になっており、内側にある段差のラインで大さじ1/2小さじ1/2も測ることができます。

一体型だと管理が楽で場所も取らず、洗い物が少なく済むこともとてもメリットに感じています。

またナイロンで熱にも強く、鍋やフライパンも傷つけずに調理することができるため簡単な調理であればヘラを使わずに済むことが多く便利です。

Toffy ハンディチョッパーミニ2

8つ目は「Toffy ハンディチョッパーミニ2」です。

私は、色をアッシュホワイトにしましたが見た目もおしゃれでキッチンにも馴染みやすいデザインです。

3枚カッターとブレレンダーの2つのアタッチメントがついていて、食材を刻んだり混ぜたり泡立てたりすることもできてしまいます。

そして1番のポイントは内蓋が付いているところです。

多くのみじん切り機は紐を収納している蓋の部分を分解できないものが多く、水が入り込んでも乾かしにくいという点がストレスでした。

しかしToffyのハンディーチョッパーは内蓋が付いていることで、蓋自体を汚さずに使用することができます。

この内蓋があるおかげで使い終わった後、洗剤で洗い流すことをしなくても除菌シートで、拭く程度で済むようになり、蓋部分に水が入り込んで乾ききらないという問題を解決することができました。

内蓋があるみじん切り機はなかなかないのですし、これは切れ味だけではなく管理のしやすさもどちらも完璧や商品です。

ダイニチ・コーポレーション サンサンスポンジ

9つ目は「ダイニチ・コーポレーション サンサンスポンジ」です。

今まで100均やホームセンターで様々な安いスポンジを使ってきましたが、サンサスポンジは別格でした。

注文すると圧縮されて家に届くので、開封するまでは狭い隙間でも収納することができ、場所を取らないのも嬉しいポイントです。

洗剤もよく泡立つので、とても気持ちよく食器を洗うことができ、カレーやミートソースなどの色移りが気になったことも今まで1度もありません。

スポンジは使っているうちにボロボロになってしまうものも多いですが、サンサンスポンジはヘタレなさすぎて、交換時期に迷うほど頑丈なのも良い点です。

使い終わった後の水切れも早いので、しっかり乾燥させながら使い続けることができます。

カラーによって硬さが違うので購入時に注意が必要ですが、私はノーマルタイプのグレーを愛用しています。

TENGFENG マイクロファイバーふきん

最後10個目は「TENGFENG マイクロファイバーふきん」です。

今まで数え切れないほどの付近を使ってきましたが、この商品はリピート買するほど良かったのでご紹介しますり

商品が届いた時は想像していたより薄めで、少し不安だったのですが、使ってみたところ十分水分を吸収してくれるため、食器も綺麗に吹き上げることができ、細かい毛羽立ちが残ることもありません。

薄い分、乾くのも早く、引っ掛けるループがついているので使いやすいところに吊しておくこともできます。

ワッフル調で見た目もオシャレなのでキッチンのインテリアを邪魔することもありません。

このふきんは、ドラム式洗濯乾燥機も使用可能なので毎日洗いながら使う事も可能です。

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まとめ

以上がミニマリストの愛用品おすすめキッチンアイテム10選でした。

知らず知らずのうちに細かい便利グッズや新商品が増えていってしまう、キッチンアイテムですが、様々な用途で使えるものや少し値段は張っても長く使えるものなどを見極めて、少数精鋭のアイテムで料理してみてはいかがでしょうか?

この記事が、ミニマリストを目指している方やキッチンアイテムを減らしたい、便利なアイテムを知りたいといった方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございましたまた。

次の動画でお会いしましょう

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