デル、女優として活躍するだけではなく高い歌唱力も兼ね備えており、様々なアーティストとコラボされている池田エライザさん。
今回は、池田エライザさんの現在の彼氏と歴代彼氏について紹介いたします。
結婚願望と理想のタイプについても、まとめていますので、最後まで見ていってください。
初めに、池田エライザさんのプロフィールを簡単にご紹介いたします。
フィリピンで生まれ、福岡県で育った池田エライザさんは、2009年にファッション雑誌『ニコラ』でグランプリを受賞。
2011年に公開された映画『高校デビュー』で映画デビューを果たし、その後、2014年にVine史上初となる連続ドラマ『BABY MAGIC』で初主演を務めた。
2018年には、音楽番組『The Covers』で初司会を務め、自身も同番組で『異邦人』を歌唱した。
その後も度々、歌唱を披露し様々なアーティストと一緒に共演をし、多岐にわたって活躍をされています。
池田エライザの現在の彼氏はYouTuberカンタ?
初めに、池田エライザさんの現在の彼氏について話していきます。
池田エライザさんとカンタさんは、2019年に公開された映画『貞子』で、共演されています。
ですが、お2人の直接的な絡みがない共演でした。
そんな、お2人が熱愛報道されたのは2020年の7月になります。
“「昨年末の時点で、二人が付き合っていることは仲間内では誰もが知っていましたよ。エライザさんがカンタさんの動画の収録に遊びに行ったり、友人知人を交えて、一緒に食事に行くこともあります。昨年5月に公開されたエライザさんの主演映画『貞子』に『水溜りボンド』がゲスト出演したのが、交際をスタートさせるきっかけになったようです。彼女は昨年、映画監督にも初挑戦していますし、動画クリエイターとしてのカンタさんに惹(ひ)かれたのかもしれませんね」(カンタの知人)”
引用元(https://friday.kodansha.co.jp/article/125958)
記事によると半同棲中のようですが、フライデーの直接取材を受けたカンタさんは、「交際に関しては名言できない」と言われていたようです。
半同棲まで報じられた2人ですが、その後の報道がないため破局したのではないか、と囁かれています。
池田エライザとカンタの匂わせ4つとは?
池田エライザさんとカンタさんがSNS上で、交際を匂わせているという噂があったので、1つずつ紹介していきます。
1つ目:お揃いと思われるTシャツ
下記画像でお2人が着られている服は、90年代のアメリカ製の古着のようです。
お互いが古着好きで、たまたま被ったとは考えにくいですよね。
2つ目:同世代の映画監督とパリ旅行
2019年12月にカンタさんがInstagramにて投稿されていたものです。
池田エライザさんは、2020年に公開された映画『夏、至るころ』で映画監督デビューを果たしました。
そして、手前に黄色い服が写っている事から池田エライザさんと「旅行に行ったのでは?」と噂になりました。
ですが、池田エライザさんがパリに旅行に行ったという情報は見つかっておらず、『カンタさんは友人と行かれたのではないか』という話もありました。
有名なYouTuberですし、映画監督の友人が2、3人いても変ではないでしょう。
こちらは、匂わせと判断するには情報があまりにも少ないですね。
3つ目:ハッシュタグ
2020年3月にカンタさんがInstagramにて、投稿されたものです。
こちらの投稿、匂わせと感じた方が多数いらっしゃったようでコメント欄には、そう言った声が多数寄せられていました。
「#いつも俺の近くにいて」という文言だけを見てで匂わせと感じたのではないでしょうか。
ですが、これだけでは匂わせと言っていいのか微妙なところです。
4つ目:太陽の塔
2020年3月にカンタさんがTwitterに太陽の塔のレプリカを購入したとツイートをされています。
そして、その3ヶ月後に池田エライザさんがInstagramにて、太陽の塔の投稿をされています。
期間も開いていますし匂わせと言っていいのか微妙ですが、「偶然にしては」という思いにもなってしまいますね。
池田エライザとカンタが妊娠疑惑?
池田エライザさんに妊娠疑惑があるようなので、こちらも調べてみました。
上記画像は、妊娠したのでは?と疑われたものになります。
『お腹がぽっこりしている』と一部に、体型を指摘する声が上がりましたが、池田エライザさんは『お腹をへこませるの忘れてました』とお茶目な反応を見せています。
池田エライザとカンタの出会い・馴れ初めとは?
続いて、熱愛報道された2人の出会いと馴れ初めについて調べていきたいと思います。
お2人の出会いは、2019年に公開された映画『貞子』で共演してからではないか、と言われています。
お互いクリエイターということもあって、惹かれあったのかも知れませんね。
池田エライザとカンタは結婚も?
お2が結婚される可能性はあるのでしょうか。
お2人は、半同棲報道されていますし結婚される可能性は高いです。
年齢的にも結婚していても可笑しくはありませんね。
それに、近年はYouTuberと芸能人夫婦やカップルが増えているので、結婚する可能性はありそうです。
池田エライザの歴代彼氏10人とは?
ここからは、池田エライザさんの歴代彼氏10人を紹介していきます。
歴代彼氏1人目:村上虹郎
1人目は、村上虹郎さんです。
池田エライザさんと村上虹郎さんは、2016年にドラマ『SHIBUYA零丁目』で共演されています。
お2人は2度、熱愛報道をされています。
- 1度目は、2016年12月に半同棲報道がされましたが交際を否定されました。
- 2度目は、2018年7月に『FRIDAY』にて、再び熱愛報道がされました。
2度目の熱愛報道に事務所は、交際を否定せず交際していた可能性は高いです。
ですが、2020年7月に池田エライザさんは別の方と熱愛報道がされました。
歴代彼氏2人目:カンタ(YouTuberの水溜りボンド)
2人目は、水溜りボンドのカンタさんです。
既述のとおり、2020年7月に熱愛報道されています。
周囲に交際を隠さず、半同棲しているとも言われています。
歴代彼氏3人目:バトシン
3人目は、バトシンさんです。
お2人の交際疑惑が浮上したのは2014年です。
距離の近いプライベート写真をSNSに投稿していた事から、熱愛が噂されたようですが、双方とも熱愛説を否定されています。
仲のいいモデル仲間だったのでしょう。
歴代彼氏4人目:松島聡
4人目は、松島聡さんです。
お2人は、2015年にネット記事がきっかけで熱愛が浮上しました。
ですが、池田エライザさんは全く面識のない相手だと説明されています。
歴代彼氏5人目:たなか(音楽家)
5人目は、たなかさんです。
お2人の交際が浮上したのは、たなかさんのMVに池田エライザさんが出演していたことが、きっかけです。
ですが、たなかさんは2022年に菅本裕子さんと結婚されています。
歴代彼氏6人目:中尾暢樹
6人目は、中尾暢樹さんです。
池田エライザさんと中尾暢樹さんは、2017年11月に公開された映画『一礼して、キス』で共演されています。
一部メディアには『食事に出かける姿があった』とありますが、現在は削除されています。
ですが、その後に熱愛報道などもなく単なる噂である可能性が高いです。
歴代彼氏7人目:清水尋也
7人目は、清水尋也さんです。
池田エライザさんと清水尋也さんは、2019年に公開された映画『貞子』で共演されていました。
お似合いすぎるといった声から、熱愛の噂にまで発展してしまったそうです。
ですが、その後熱愛報道が出ることはありませんでした。
歴代彼氏8人目:大野ヨウ
8人目は、大野ヨウさんです。
お2人は、2015年頃に熱愛疑惑が浮上しています。
動画の流出などの話もありますが、どれも信憑性の低いものとなっています。
実際に交際していたかどうかはわかりません。
歴代彼氏9人目:竹内涼真
9人目は、竹内涼真さんです
池田エライザさんと竹内涼真さんの熱愛が報道されたのは、2020年4月のことです。
『池田エライザさんと超人気俳優Tと自宅デート』というタイトルでした
お2人には、それぞれ熱愛が報道された相手がいた為『ダブル二股』と報じられました。
ですが、決定的な証拠もなく真相はわかりません。
歴代彼氏10人目:永瀬廉
10人目は、永瀬廉さんです。
池田エライザさんと永瀬廉さんは、2020年1月に公開された映画『真夜中乙女戦争』で共演されています。
映画がきっかけで熱愛の噂が浮上しましたが、単なる噂だけのようです。
池田エライザの結婚願望とは?
続いては、池田エライザさんの結婚願望について、お話していきます。
池田エライザさんは、22歳の頃にインタビューで「恋愛より仕事を優先したい」と話しており、当時は恋愛より仕事を最優先していたようですね。
また、「恋人がいると、誰とも関わりたくない」と恋愛についての占いで話されています。
一途に尽くすタイプな方なのかも知れませんね。
池田エライザの理想のタイプとは?
最後に、池田エライザさんの理想のタイプについて書いていきます。
- 説明書を読む人
- 常識のある人
池田エライザさんは、『過去に相手に対して何か決まった条件のようなものを求めることは全然ない』と発言されています。
まとめ
・現在の彼氏はYouTuberの水溜りボンド・カンタさんの可能性が高い
・カンタさんとの出会いは映画での共演がきっかけ
・妊娠はしていない
・歴代彼氏の殆どは噂の可能性が高い
簡単に池田エライザさんのここまでの記事を箇条書きで、まとめてみました。
池田エライザさんのこれからの活動にも目が離せないですね。
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